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 近場なら良いのですが、ヨーロッパやアメリカ便だと、12時間以上かかることもあります。
 さらに、アフリカや南米へ行くのであれば、乗り継ぎ時間も含めて24時間なんてことも。
 それだけ長い時間飛行機内にいるのですから、疲れないで快適に過ごしたいものです。
 そんなときに便利なグッズを紹介します。



 ◆安眠のために◆


 ビジネスクラスは最近フルフラット(180度平らになる)
 の座席が増えていますが、
 エコノミークラスの狭い座席は一向に改善されません。
 そんな中で、少しでも身体をリラックスさせたいもの。
 安眠するためには次のようなものが役立ちます。


 ・ 光を遮る(機内は暗くても隣の人が明かりをつけて本を読んでいることも)→安眠マスク
 ・ 音を遮る(エンジン音や、近隣の話し声が気になるもの)→耳栓
 ・ 身体を締め付けない(靴を履き続けていると疲れます)→スリッパやフットレスト
 ・ 頭を固定する(頭が安定しないと傾いたときに目が覚めてしまいがち)→頭を固定する枕

快適3点セット

アイマスク、スリッパ、空気枕。機内で快適に過ごすための便利グッズ3点セットです。耳栓と収納ポーチも付いています。
フットレストハンガー

床に置いても、テーブルから吊るしても使える、足のむくみを解消する便利グッズです。


 ◆気圧の変化から耳を守る◆
 
 平気な人は全く平気なのですが、ある人にとっては気圧の変化がつらいもの。
 人間の耳は、外の気圧が変化した時に、
 弁が開いて内外の気圧を同じにするようになっているのですが、
 この弁の機能には個人差があります。

 また、風邪気味で鼻が詰まっていると、やはり弁の機能がうまく働かなくなります。
 弁が機能しないと、飛行機の上昇・下降時に、空気に圧迫されて耳が痛くなります。
 これを防止するためには、
 ガムを噛む、弁の機能を補助する器具を使うなどの方法があります。

イヤースムーザー

気圧の変化による耳の痛みを緩和します。飛行機の離着陸時だけでなく、スキューバダイビングなどにも利用できます。
【イヤースムーザー N300】気圧の変化等による耳の痛みを軽減します。飛行機、スキューバーダイビング、酸素カプセルなどに。【これこれ倶楽部】

 

 ◆時差ボケを最小限にするために◆
 
 時差があるとどうしても身体に負担がかかりますが、
 それを少しでも解消するために次のような方法があります。
 
 ・ 出発の2〜3日前から、現地時間を意識して生活する(といっても難しいですね)
 ・ 飛行機に乗ったら現地時間に時計を合わせる。そして、意識もその時間に合わせましょう。
 ・ 一度時計を直したら「今、日本は何時だろう」と考えないこと。
  意識が日本時間に戻ってしまいます。
 ・ 現地では、日中できるだけ太陽の光を浴びる。すると体内時計が調整されます。
 ・ 夜、眠れなくなる原因の一つは、時差によって脳の松果腺から
  メラトニンというホルモンが分泌されなくなるため。これを補うと眠りやすくなります。
 
メラトニン(習慣性のない睡眠導入剤)

私も海外添乗の初日はいつも、睡眠の30分前に服用していました。これを服用する場合は、機内でなく、ホテルで就寝前に使用しましょう。
なお、日本では販売が許可されておらず、海外直送となりますので、余裕をもって注文してください。
メラトニン(習慣性のない睡眠導入剤)【アイ・ウェルネスショップ】

 

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